角川書店の新聞広告(ダンブラウン著「ロストシンボル」)にtwitterアカウントとハッシュタグ。
40代以上のメディアである新聞にtwitterアカウントをつけることで広告-メールアドレス、というリスト構築手法から、広告-twitterというユルいネットワークで情報ルートとコミュニティを築く作戦とみた。下手に懸賞つけてのメルアド登録やQRコード登録させても解除が増えるばかりで手間がかかるだけである。
ならば、一旦フォローしてもらって、交流を続ける中でよかったら何かあげるね、といった方法がとれるtwitterのほうが扱いやすい。そんな判断もあるのだろうね。
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