"コンビニ各社が、海外展開の加速とともに次の成長戦略として力を入れているのは、若い世代が中心だった顧客層を広げることだ。ネットで購入した商品の受け渡しや、公共料金などの決済サービス、現金自動受払機(ATM)の設置など、これまで実施してきた取り組みはいずれもコンビニの「便利さ」を広げる目的。「今後は主婦や高齢者などにも気軽に立ち寄ってもらう場所に変身しなければ、成長は止まってしまう」というのが業界共通の認識"
http://www.j-cast.com/2009/08/29048064.html 主婦と高齢者層って、コンビニからもっとも遠い層だよね。
●価格競争力= スーパー、ディスカウント>コンビニ、
●サービス=デパート、ネットショップ>コンビニ
って考えると、中小でもやりようがある、ってことだね。工夫次第で突破口は見つかりそうだね。期待しています。
Posted via email from dialogjapan's posterous
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